原村議会 2018-12-04 平成30年第 4回定例会−12月04日-03号
それから、この間お話ししたかどうか、全協で多分お話ししたと思うんですけれども、全国市町村長サミットで招聘されて、プレゼンをしてきたわけですけれども、やはり原村の30代の女性の人口増加率というのもそれで見られるわけです。
それから、この間お話ししたかどうか、全協で多分お話ししたと思うんですけれども、全国市町村長サミットで招聘されて、プレゼンをしてきたわけですけれども、やはり原村の30代の女性の人口増加率というのもそれで見られるわけです。
また、10月には全国市町村長サミットの分科会、「田園回帰の潮流と受け入れ」の中で原村の移住交流事業を紹介してまいる予定でございます。私ども行政は、全員一丸となって、人と自然と文化が息づく美しい村の具現化に向けてさらなる努力を続けてまいる所存でございます。
これまで当市では、環境モデル都市や定住自立圏構想など全国に先駆けた取り組みを進めてきているところでありますが、本年10月に北海道で開催された緑の分権改革全国市町村長サミットでは、エネルギー分科会におきまして、当市の「おひさま進歩エネルギー・おひさま0円システム」等の取り組みを報告してまいりました。
昨年10月には定住自立圏の取り組み促進を目的とした定住自立圏全国市町村長サミットがこの飯田市で開催されまして、当市もここに参加して情報の収集も行ったところであります。県内ほかの状況といたしましては、長野市が長野広域連合を構成する市町村との連携を念頭に置きまして、前向きに検討していく旨の意向が鷲澤市長から表明されております。
◎市長(牧野光朗君) 最初の議案説明のときにも申し上げましたが、かねてから交流があり、また定住自立圏の考え方で一緒にやっていこうということで、秋の全国市町村長サミットにも飯田までお越しいただいた南相馬の桜井市長から緊急要請を受け、大変厳しい状況であるということをそのとき認識をさせていただいたものでございます。
◎市長(牧野光朗君) これにつきましては、今お話がありました定住自立圏の全国市町村長サミットにおけます佐々木先生の講演、あるいは先ほど議論させていただきましたリニアの地域づくりシンポジウムにおけます小澤一郎先生の講演等にも出てきたところでありますが、やはり21世紀型ということで、対比されるのは20世紀型の地域づくりということになるかと思いますが、まさに右肩上がり、高度経済成長からバブルに至るまでの、
この戦略的地域づくりに関しましては、これまでも中心市街地活性化基本計画や経済活性化プログラム、環境モデル都市、あるいは地域健康ケア計画などに取り組んできているところでありますが、リニア将来ビジョンには、昨年10月の定住自立圏全国市町村長サミットにおきまして、学習院大学の佐々木毅先生が提唱された「21世紀型の考え方」が取り入れられているととらえております。
まず、10月28、29日に開催されます定住自立圏全国市町村長サミットでありますが、当該サミットは総務省と地元実行委員会が共同して主催するもので、分権型社会にふさわしい地方圏域をつくり出すために、定住自立圏の構築に取り組む市町村長や関係者が一堂に会することになります。